近年、東京では不動産バブルと相続税対策として、アパートが乱立しています。中でも、建築基準法ギリギリを攻めて、高い収益性を目指した「狭小アパート」の存在が強烈です。
下記の動画では、駅から徒歩5分という立地こそ良いものの、エントランスは人がすれ違えないほど狭く、部屋はわずか3畳、トイレもバスルームも身動きが取れないほど狭く、刑務所かと見間違うほどのえげつなさです。通常、アパートと言えば近所の騒音が気になる所ですが、こんな物件ならまともな騒音対策がされているとは思えませんから、調べるだけ無駄かも知れませんな(⇒マンションの騒音問題で警察を呼ぶ裏技)。
しかも最大の驚きは、こんな酷い条件なのに家賃は6万円を超えると言う事です!
おそらく大阪市内でもこの条件なら4万円まででしょうし、地方なら2万円でも入居者は居ないでしょう。こんなえげつない条件でも借り手が居るというのは、常軌を逸しています。東京は「一部の勝ち組を除けば、奴隷の住み処だ」という口コミは、的を得ています。
Twitter界隈では全宅ツイ部と呼ばれる、不動産投資家や業界人の巣窟がありますが、彼らの大好物?がこのような狭小アパートで、「糞物件オブザイヤー」なるものも毎年開かれています。東京人の感覚はおかしいですね・・・。
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